生活習慣病(成人病)は身近に潜む大きな病気です。日頃の生活の習慣や定期的な検診を怠ると一生病気と向き合っていかなければいけません。病気になる前にもう一度自分の生活を見直していきましょう!

成人病にならないよう検診してもらう女性

成人病の処置費用は進行度合いに比例する

成人病は重くなればなるほど、処置が複雑になり、その費用も高くなります。処置の費用と重症度は比例すると考えた方が良いでしょう。ひどくなる前に病院に行くのが理想なのですが、極端な症状が出ない場合はつい先延ばしにしてしまう人がいます。例えば、糖尿病の初期症状は喉の渇きや体重の減少ですが、それをこの病気と結びつけて考えないと、手遅れになってしまいます。糖尿病は初期の段階だったら治療によって進行を食い止めることができますが、重くなると処置が複雑になります。例えば、腎性になると場合によっては、透析を受けなければなりません。このような段階になると、治療費も高くなって日々の生活を圧迫します。
成人病はできるだけ予防するように努めなければなりません。適度な運動を続けることや毎日の食事に気を付けるのが良い方法です。それと同時にストレスを溜めこまないように注意する必要があります。過度なストレスが原因で成人病になることがありますし、ストレスのために暴飲暴食をして成人病になることもあります。普通の生活をして仕事をするとある程度のストレスを受けるのはやむを得ないですが、それをできるだけ小さくするように心がけましょう。趣味などでストレスを発散させるのも良い方法ですが、十分な睡眠をとることも大切です。夜の間にしっかり眠ることができたら、気持ちの良い朝を迎えられます。眠れない時は睡眠導入剤に頼る方法がありますが、それは依存症になることがあるので注意しましょう。漢方薬の中にも不眠に効果のある薬があります。体の緊張を取り除いて、夜眠りやすくする薬です。普通の病院で処方してもらうことができます。睡眠導入剤のような副作用はありません。